腕時計サイズのコンピュータがようやく登場【待ってるだけならおれカネゴン】。カネゴンにとってはこれ全体が1つの部品に過ぎず、これが電卓より遥かに安くなって100円ショップで量り売りで大量購入できるようになる時が来るまでに、このコンピュータを数千から数十万個かき集めて一気に作動させても(バージョンの新旧を問わず)楽々分散協調処理できるOSに着手するが吉。これだけの数になると場合シンメトリックマルチCPUというのは破綻しそうなので、やはり昆虫社会に見習って女王と奴隷モデルにするのだろうか【奴隷志願のおれカネゴン】。その前にハチと同様に放熱処理を何とかしないといけないかも。奴隷の処理はアリハチ同様できるだけ軽くし、たとえば数十万台のコンピュータのほとんどを、通常なら処理にもっとも時間を取るソートのためだけに使用する。または、ほんの少しだけインテリジェントなメモリとして贅沢に使う。だんだん収拾がつかなくなってきたのでこの辺にしておきます【ついた試しはおれカネゴン】。