KNOPPIX1.3のCD-ROMが収録されているという理由だけで日経Linux12月号を購入し、現行の環境で早速CDブートして試す。確かにあっという間に起動完了し、環境設定も完備。DHCPを固定IPに切り替えるのも簡単で、何よりフォントが今までカネゴンが設定したdebian環境よりはるかにきれいで、今までの苦労は何だったのだろうと思わずにいられず。もちろん、個体発生が系統発生を繰り返すが如く、苦労が無駄になることはないのだけど【サルからヒトへおれカネゴン】。近々環境を移すかもしれない。

元に戻したところ、なぜかxemacsのSGMLパーサが発狂し、こうして日記を買いている今も狂ったように無意味なログを吐き出し続ける【何かする度おれカネゴン】。助けてママ。

原因はいたって単純で、この日記のコメントタグを閉じるのを忘れていただけだった。疑ってすみません【機械に謝るおれカネゴン】。