いわしの丸干しをかじっていたら「メリッ」という不吉なサウンドとともに差し歯の表面が取れる【中年男のおれカネゴン】。かなり間抜け。差し歯の台と裏側は無事だったのがまだ救いか。あわててもう一度装着すると台のイボイボが不思議にうまくはまったので取り敢えずこれでしのぐことに【きっと呑み込むおれカネゴン】。