Longhornがどんなものになるかわからないけど、過去のしがらみの集大成とも言える互換性のためのDLLたちを完全にデタッチャブルにして、過去との互換性が必要なときのみ追加インストールするようにしたら、OS本体は今より遥かに軽快になったりするだろうか。.NET Frameworkは新しい機能をバーチャルマシンにしていたけど、その逆で古い機能をバーチャルマシンにするMac OS方式で。面倒臭かったらOfficeも含めた古い環境を単にVirtualPCに閉じ込めて新しい町で二人っきりで一から出直すとか【過去を清算おれカネゴン】。ぼやぼやしているとcoLinuxなどが続々上陸してくるかもしれない。