特命リサーチを見ていたら、カネゴンが去年書いた適当な日記と同じようなことを言っていてのけぞる【当たるもんかえおれカネゴン】。「古代の重力が弱かった」仮説を地球の自転速度に帰するより、「昔は地球はもっと大きくて密度が薄かった」せいにする方が個人的には好き。だとすれば、昔はもっと陸地が広くて海が狭かったかもしれない。そして年々地球が縮んでいるとすれば、海水の量は変わらないのだから、それに連れて海が広がっているということはないだろうか。地球が温暖化しなくても、いずれは世界各地の海岸線が水没してしまったりして。それとも縮むに連れて地殻に皺がいっぱい寄ることによって陸地が補われたりするだろうか【しようとしまいとおれカネゴン】。モデリング希望。