つい雑誌を買ってしまうのを防ぐため、行き帰りの電車で遠山啓「無限と連続」を再読。やっぱりまだカネゴン脳には群論が難しい。でも知らずに死ぬのも悔しいのでいつかそのうち【そしてそのうちおれカネゴン】。トポロジーと位相に関する記述を見ていて、何となく人工無能と自動翻訳に応用できそうな(またはとっくに応用されてそうな)予感。