2004-03-16 ■ 帰り際に梅田のスカイビルの展望台に登る。自ら望んで立ち寄ったにもかかわらず、透明なエレベーターを上昇中にはっと恐怖感に襲われ、手擦りをしっかと握ったまま座り込んでしまう【どうやら高所がおれカネゴン】。