カネゴンの生きる楽しみの一つであるプリズナーNo.6の放映時間がころころ変えられて困る【安い楽しみおれカネゴン】。

おしゃれ映画扱いされても不思議でないぐらい映像が美しいのに、このドラマが好きという婦女子をなかなか見かけない。つまり、選択的に男心に訴えるという意味でこのドラマはプログレであり特撮なのだと思う。音楽も何だかアシッドジャズみたいだし【知りもせんのにおれカネゴン】。