雑誌部数の水増し「公称」やめます。ついでに、発行日もちゃんと表示どおりに守って欲しい【かさにかかっておれカネゴン】。カネゴンが繭(小学生)の頃から、どんな雑誌も奥付記載の発行日からきっかり1月遅れて発行されるのが不思議だった(最近はどうなのか不明)。大人は約束を守らなくてもよいのかとすら思った。たぶん何をやるにも皆で仲良く手をつないでやりたいと推測されるので、無理は言いません【ますますかさにおれカネゴン】。