日本語版ポリティカルコンパスカネゴンは保守・リベラル度-0.42、(経済的な)右・左度-0.91でほぼど真ん中。そのうち、こうやって答えたら内部でさまざまな行列演算がガラガラポンと実行され、その結果当選者が決まるという政策指向の新型選挙ができたりするだろうか【壺を振るとはおれカネゴン】。