2005-04-29 ■ 30年ほど昔、因習深い日本の一地方で、教祖と信者が「悪い水」を出すために患者(キツネ憑き)の全身を昼夜を問わずもんでもんでもみ続け、患者が全身の内出血で死亡したという事件があったのを思い出した。