2005-06-25 ■ いしい商店の作業日誌やなにをアホな劇場を読みふけってしまう。いしいひさいちが自分のことを語るというその行為自体がカネゴンにとってあまりに珍しくて。これにちょっと笑う【目糞鼻糞おれカネゴン】。サイバラも内心は同じ気持ちなのだろうと。