2006-01-13 ■ 「知らないと言ってはだめ、そこで会話がとぎれてしまう」(萩本欽一)。 青臭かった頃のカネゴンは逆に、正直に「知りません」「わかりません」と言えなかったばかりに要らぬ苦労をしてしまっていたことを思い出す【もしや今でもおれカネゴン】。