2006-04-08 ■ カネゴンは主観的にはこの歌詞の二番のような気持ちでいることが多いのだけど、実のところ、他の人が普通にできていることが、カネゴンにとってだけずっしり重い十字架になっているだけらしいと最近気付いた【余分な荷物をおれカネゴン】。