まとまっていないけど書く。
体内のホルモンバランスというものは、「崩れるために存在する」と考えたらだめだろうか。「規則は破るために存在する」とかそういう揚げ足取りのレベルではなく、体内のホルモンバランスが崩れるからこそ、今身体に異常事態(妊娠など)が発生していることが身体の隅々にまで伝達されるのではないかと。だからホルモンバランスが崩れたと嘆く必要はなく、むしろ「よくぞ崩れてくれた」と褒め称えられてもよいのではないかと。

目的論を持ち出す時点でたぶんだめだろうけど。