考えが凝りに凝り固まっていたカネゴンは、某ブロクを読むまで「カネゴンだけが損している」という発想が欠落していたことに気が付かなかった。逆に「(本当はそんなことはないのに)カネゴンだけが何だか得していると周囲から思われている」という思いが付き纏って離れない【しゃあしゃあ言い訳おれカネゴン】。