ポール・グラハムの2003年の名エッセイ「百年の言語」を読み返し、そのエバーグリーンっぷりに頭が下がる。こういう文章を年に5つ書ける人がいたらスーパーエッセイストと認定したい。カネゴンは、プログラミングそのものより、どの言語が生き残るかとかそういうことを考える方が好きだったりする【エクスキューズとおれカネゴン】。