「ミミズにおしっこをかけるとおちんちんが腫れる」というのは本当の話
カネゴンが幼虫(小学校)の頃に親父の本棚から見つけた軽い医学エッセイ本(挿絵が手塚治虫石ノ森章太郎だった)に、ある内科医が子供時代に弟がミミズにおしっこをかけたときのことを回想していた。弟は、全部かけ終わらないうちに「お兄ちゃん、痛いよう、痛いよう」と股間を押さえて泣き出し始めたとのことで、迷信ではなく本当だったのかとその内科医氏も納得した次第。精密な研究を行えばある種の刑罰に使えるのではないかと【刑だ罰だとおれカネゴン】。