神について、存在する/しないとか生きている/死んだとか信じる/信じないとか何かと賑やかでうるさいのだけど、この議論というか質問の仕方が既に見当違いだと思う【零点満点おれカネゴン】。
神(=自分の心の上の方にあって自分を律するもの)は、それが存在するとかしないではなく、「必要」なのだと考えれば、最早議論の必要はなくなり、これ以上エネルギーを浪費しないで済むのではないかと。
誰もいない駄菓子屋で万引きしないで済むには、どうしても神が必要【監視カメラとおれカネゴン】。カネゴンには他のソリューションが思い付けません。