日本の景気が最高潮に達した頃に国民からルイ14世並のものすごい重税をびしびし取り立てて国庫を潤しておき、その後カネゴンが政権を取って派手にディスカウントしたら、涙が出るほど国民から感謝されるだろうか【泣いた赤鬼おれカネゴン】。
そもそも、昔の税金は四公六民とか五公五民という具合に派手に取り立てていたのがいつの間に現在のレベルまでディスカウントされたのだろう。ずっとディスカウントしっぱなしだとありがたみを感じてもらえないので、ここらでひとつドカンとアップしてみては【生かさず殺さずおれカネゴン】。