交換の社会学―G・C・ホーマンズの社会行動学論 (SEKAISHISO SEMINAR)」を読み始め、カネゴンがこの日記であれこれ書いていたようなことがこの本であらかた網羅されていることを知る【皆はとっくにおれカネゴン】。近い将来、経済学と社会学と心理学は区別が困難になるぐらい一体化するとカネゴン予測。日本人が書いているのに、まるで突貫工事で翻訳したかのような悪文になっていて、そのことが気になるといえば気になる。