こだわりアカデミーの記事から「人工皮膚の技術で二次元通信を実現」。

柔軟な二次元通信シートを皮膚に密着させることで、高密度な筋電パターンを検出。携帯電話や小型情報機器への情報入力インターフェイスやスポーツ、作業などのスキルの記録や伝達、遠隔操作システム、ゲームなどへの情報入力端末、義足など人間の動作をサポートする機器を操作する際の入力デバイスなど、さまざまな応用例が考えられる

http://www.athome-academy.jp/archive/engineering_chemistry/0000000028_03.html

これでやっとモビルスーツや機械獣をまともに操縦できそうな予感【後者にフォーカスおれカネゴン】。中国人民軍なら少々の尊い犠牲と引き換えにあっという間に実装および配備できるはず。