飛行機の怖いのが未だに直らず往生する【呼吸の荒いおれカネゴン】。恐怖を紛らわせるために機内放送のチャンネルを片っ端から聴いた結果、4ビートのジャズ(ただしアップテンポの曲)がかかったときだけ不思議に恐怖心が紛れることが判明。飛行機が落ちそうな予感が、スイングの浮揚感によって中和されるためかもしれないと必死で推測。ジャズにも使い道があることを初めて痛感。