どこから読んでも満遍なく面白い小島先生のブログから「障害と数学」。

数学の授業をする場合、「できる子」だけだとあまり面白い講義ができない。あっぱれなくらい数学ができなくて、それでいて、天真爛漫に自分のアイデアを披露するようなトリックスターがいると授業は盛り上がる。

http://d.hatena.ne.jp/hiroyukikojima/20080124

カネゴンはどう転んでも本質的に「和を乱す者」なので、他に貢献できる方法を知りません【夕日を見つめるおれカネゴン】。