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「家畜人ヤプー」の作者ということになった天野哲夫氏が亡くなったとのこと。それが真実かどうかはともかく、もうあのヤプー世界と新たな通信を行う道が絶たれてしまったのは確か【理想の世界とおれカネゴン】。
何度もこの日記に書いたように、家畜人ヤプーの真の主役は、SMでも白人でも日本人でも奴隷でもなく、絶対に誰も思いつかないような空前絶後のテクノロジー体系そのものだとカネゴン信じている。あらゆるテクノロジーは、このヤプー世界を一日も早く実現するために日々忙しく発展し続けているとまでカネゴン言い切ってしまいます【加速をつけるおれカネゴン】。