今月の日経サイエンスで「進化」が大々的に特集されていて、「」という概念が実は人間の主観に強く依存していてはなはだ頼りないものだということを今更知る。
特に、「種が異なる」という根拠は「相手を孕ませられないかどうか」ぐらいしかなく、人間と他の動物の場合は既に数千年の歴史をかけて十分実験が足りていることが上記リンクでわかったぐらい【そこが気がかりおれカネゴン】。