2002-06-20から1日間の記事一覧

そして最終章は何とも胸のつまる結末。

上記「粉流体の科学」にあったお言葉: ある意味で、話はどんどん難しくなっているんですよ。何もかもだんだんそうなりつつある。生物学もそうなりつつあるんですよ。今までみたいにパッと系統樹が出てきて、「クジラ」はなんとかから分かれました、「ブタ」…

Slashdot.jpでも大盛り上がりのソフトウェアにもPL法を。もし実現すれば、かなり世界が変わってしまうだろう。他社を後ろから狙い撃ちするのが流行ったりして。昨今の食品問題もある意味銃撃戦だったらどうしよう。ソフトウェアの巨人が、間髪いれずに(でも…

「hard で loxseな日々」で紹介されていた「トンカラリン」、かなり昔にも一度ブームがあったような気がするのだけど思い出せない。思い出すのは隣組のうた(下の方)とかたんころりんとかパンポロリンとかばかり。それにしても、こんな深い穴に何かまつわらな…

バンダイがヨーロッパでガシャポンを発売。1個1または2ユーロ。ユーロ統合の影響がこんなところに現れるとは誰が想像しただろう。そのうち物凄くマイナーなキャラがマザーグースとかに詠み込まれたりしたらどうしよう【イギリスまだだおれカネゴン】。案外こ…

家で使用しているjed (エディタ)は、画面の右端を強制改行してしまう。何とかこれを抑制したい。

そこに載っていたわかるとはどういうことか -- 認識の脳科学。カネゴンでもわかるように言い直せばこんな感じだろうか:人間はあらゆるものを似顔絵にしないと理解できない。生の事実にじかに触れると情報量が多すぎて発狂してしまうから。似顔絵が面白いのは…

NetScienceより粉流体の科学。素晴らしい。ヒデキ指数が土石流となって噴出。久々に科学らしい科学を見た思い。「男らしい男」とどことなく音が似ている。この上独断と偏見のSF&科学書評まで読んでしまったら脳内火災は確実。科学は発展途上がいい。お酒は冷…

宮本マスクは、アダルトビデオの男優の顔隠しとして使用される可能性が極めて高い。

よーこさんから「あなんじゅぱす」のCDが届く。ありがたく拝聴中。詩のコンセプトが夏なので今の季節にぴったり。金鳥の夏、日本の夏。

今日の実音、あなんじゅぱす