2003-07-31から1日間の記事一覧

ここ1か月ほど「始末書の書き方」「お礼状の書き方」「領収書の書き方」で検索してここに来る方が極めて多く、さぞ落胆させてしまっているかと思うと申し訳ない【書いたら余計におれカネゴン】。ということはこれを本当にコンテンツにしたら相当アクセス数が…

少し持ち直しました。ありがとうございます。

適応障害。この種の文を見るとつい自分のことのように思ってしまうカネゴンだけど【暗示に弱いおれカネゴン】、『コミュニケーションのまずさや、自己表現の稚拙さ等から起きるとされています。』は心臓を射抜かれたよう【逃げも隠れもおれカネゴン】。探し…

カネゴンは他人の忠告にまるっきり耳を貸していなかったことに今頃気付く【反省してもおれカネゴン】。しかもなぜそうだったのか自分でもわからない。

英語の shall も特に米国ではめっきり使われなくなっていて、知的な女性が 『Shall I open the window?』と聞くときぐらいしか使われないそうなのだけど、「〜なのです」もきっとこういう感じですたれていったのかもしれない。

書き言葉 (ビジネス文書や広告など) で最近めっきり使わなくなったのは「〜のです」「〜なのです」という語尾。普通に丁寧な文章の語尾を全部これにするとかなりコミカルになってしまうのです。

落ち込むと日記の量が減るらしい【年々ひどくおれカネゴン】。

今日の頭音「Centerfold」J.Giles Band(Key=G)