2003-08-01から1ヶ月間の記事一覧
腕時計サイズのコンピュータがようやく登場【待ってるだけならおれカネゴン】。カネゴンにとってはこれ全体が1つの部品に過ぎず、これが電卓より遥かに安くなって100円ショップで量り売りで大量購入できるようになる時が来るまでに、このコンピュータを数千…
x51.orgは心温まるオカルトニュースサイト【巡回するとはおれカネゴン】。南山宏氏の流れをくんでいるのだろうか。ほんのり香るいりこだし。
12歳で医学部入学。この年で大学に入れたことよりも、おぞましくもいまいましい中学/高校というものに通わなくて済んだということの方が遥かにうらやましい【いろいろあったがおれカネゴン】。
今夜あたりネット接続を復旧します。Debian環境でDHCPをかますのは初めてなので、うまく取得できるかどうか少々不安【IP固定のおれカネゴン】。
カネゴンが愛する借力がすっかり日本地図に占領されてしまった。ありがたい講話の続きをひっそりと期待。
マンキュー本の一部をそのまま参照できるページを発見。この第二原理は、通常ではお金に換算しにくい愛や小さな幸せまでもちゃっかりお金に変換することができると言う点で驚異的。なぜ今までこれに気付かなかったのだろう【換えてやろうかおれカネゴン】。…
まだ読み始めなのだけど、svnseed氏に貸してもらったマンキュー経済学があまりに面白く、のめり込む。Aクラス麻雀と合わせて読むとさらに驚きが増す【実践できぬがおれカネゴン】。借りたのはこちらでした。失礼しました。まったくもって下らないのですが、…
引越完了。三鷹最後の日にM1号が顔を出してくれ、目頭が熱くなる。ネット接続はこれからなのでまだメールを読んでいません。腰を痛めずに済んだのが本当に幸い【片付けまだかおれカネゴン】。
明日より引越し開始のためネットから遠ざかります。麻酔。
かなりのTVジャンキーとお見受けするはてなダイアリー 恐がり - 模倣犯は何だか凄く勢いがある。巡回決定。カネゴンもこのぐらい丁寧に一つ一つのパラグラフを書き込めばいいものを、面倒臭がりで説明を中途で放棄してしまうために何かの間違いでありがたく…
「押忍!空手部」を延々紹介。
matarilloダイアリーのデザインに不意を突かれ、たっぷり爆笑。
昨晩svnseed氏にも話したのだけど【止まらん奴とはおれカネゴン】、この世にあるあらゆる契約書/条文は実は密かに無効なのではないかと常々思う。複数の解釈が可能なのは違法だとの集団訴訟でも起きたらどうしよう。支店を銀河系に拡張するときに必ずやツッ…
アシモ外交。言いにくいことをアシモに代わりにズバズバ言わせるのだろうか。矛盾に耐えられずにアシモがいつ自爆するかと思うとはらはらしどおし。
くれぐれも本気にしないでください。
書いた日記が、書いたコードが、何かを確実に終末へ近づける(無生物主語)。かといって進歩を止めるわけにいかないのが人類のつらいところ【休んじゃならぬおれカネゴン】。お腹も空けば眠くもなる。
家庭用ゲーム市場急速に冷え込む。キャッチボールとか砂遊びのゲームなどを真剣に作ったりしそう。かつて色川武大が発した、この世で最も恐ろしい言葉「進歩するということは、終わりに近づくということだ」をひしひしと痛感させる。この自然律を覆すことは…
昨日の呑みの余韻で、まだ酒が残っている(宿酔ではなく)。西荻はいいところ。
生物学的多様性という言葉がいつの間にかツッコミ不可な雰囲気になっていた。
無人島で研修は究極の贅沢。カネゴンなら半年でも1年でも研修します。劇画なら確実に「生き残った者を昇進させる」とくるところ。いないはずの毒蛇に注意。エレ舞お嬢からでした。
架線のいらない充電式路面電車。ブレーキングも余さず蓄電に回すらしい。いっそ床のあちこちにペダルをつけて、カネゴンのように貧乏ゆすりの止まらない客や落ち着きのない子供にちゃっかり充電してもらうというのはどうだろう。案外婦女子が目の色を変えて…
カネゴンが初めて右翼というものを知ったのはコロコロコミックで連載していたザ・ゴリラという漫画だった(右翼という言葉は使われていなかったけど)。白い軍服に身を包んだ敵役が「かつてあった、あの美しい秩序を取り戻すのだ」と力強く叫んでいたセリフが…
気のせいかもしれないけど、IT化が進んだおかげか、倒産のテンポが前より速くなったような【根拠もなしにおれカネゴン】。立ち上がるのもつぶれるのも加速されたというか。倒産が秒殺の領域に達する日も近いか。
カネゴンも含め世間はヴァイラスでてんてこまい【同情しちゃらんおれカネゴン】。メールの便利さと引き替えにスパムが押し寄せるのも、さまざまな機能と引き替えにヴァイラスの培地が栄養豊富になるのも、恐いぐらい愛敬のない自然律に従ったトレードオフの…
よく考えてみたら、世界の調和が取れていたことなど今まで一度もあったはずがない。
mimeTeX。似たようなものは数あれど、どうして今まで誰もこれを思いつかなかったのかもう思い出せないぐらい素晴らしい。.NET ってこういう感じなのでしょうか。