2004-12-16から1日間の記事一覧
カネゴンは、自分が落ちぶれて路上に寝ている姿をいつでも容易にスーパーリアルに想像できてしまう。それが恐ろしくてたまらないから、働くことをやめられないでいるのかもしれない。
「働くことの悲しさ」(from 借力さん)が沁みる。 働くことには、そのほとんどがやりたくないことだという悲しさがある。それと同時に、もう一つ別の、そしてもっと深い悲しさが働くことにはつきまとう。それは、自分には能力がないのだという圧倒的な現実を…
一度だけ禁を破って今日記を書きます。