2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
日記を書くことがじわじわと恥ずかしくなりつつある【恥を覚えたおれカネゴン】。
あわてちゃいけない あわてちゃいけない でも のんびりと してられない ズボン脱いで パンツ脱いで サササシュシュシュシュッシュッシュ 花のトイレはピコレット
同じページにあった実験日記より: この実験中、近くにあったパソコンのUSBキーボードや、マウスが動作しなくなり、また、パソコンが、なぜか、スタンバイ状態に入るという奇妙な動作をしました。電気の火花がでるような実験を行うと精密機器が誤動作するよう…
科学工作のページ「不思議なもの」。 「手作りコンデンサ」に感動。カネゴンたちはコンデンサといえば買ってくるものだという考えに毒されていたことに気付く。
エマーソン、レイク&パーマー(EL&P)全曲一気解説。
PDFリーダーのアルタナティブ「Foxit PDF Reader」。軽くて速くて日本語も対応済み。
gaucheのchmヘルプ。 関係ないのだけど、最近大量のPDFファイルを検索することが多いにもかかわらず、Acrobat Readerの検索はバージョン7になっても物凄く遅い上に貧弱極まりなく、カネゴンすっかり音をあげてしまっている【騒ぎを広げるおれカネゴン】。Goo…
考えが凝りに凝り固まっていたカネゴンは、某ブロクを読むまで「カネゴンだけが損している」という発想が欠落していたことに気が付かなかった。逆に「(本当はそんなことはないのに)カネゴンだけが何だか得していると周囲から思われている」という思いが付き…
一時は、PCのキーボードのAltキーを左手の親指でそっと触るだけで激痛が走るほどで、もうピアノが弾けなくなるのかと恐れおののいていたのが、翌日になると目ざましく回復【今日も現金おれカネゴン】。いずれにしろ老化現象というか、エアコンで言うならフィ…
アーサー・ビナード「日本語ぽこりぽこり」で小熊秀雄という文筆家がいたことを初めて知る。恥ずかしながら、小林秀雄の間違いかと思ってしまった【皆はとっくにおれカネゴン】。
痛みに耐えかねて、賞味期限の切れたバンテリンを塗ろうとしたら、ゲルが茶色に変色していた。うう。
先週に引き続き、目覚めた瞬間今度は右肩と左手親指付け根に激痛【大きな袈裟のおれカネゴン】。酔って暴れたとかそういう原因はなし。左右対称に順序よく痛くなるというあたりからしていかにもリウマチとかそのあたりが怪しいので、病院に行きます。
科学ライター鹿野司のブログ「くねくね科学探検日記をカネゴンどうして見逃していたのか【好物見付けたおれカネゴン】。ただちに巡回決定。
海外では全自動雀卓は知られていなかったのだろうか。
手術前に毛を剃るとリスクが増大する。 手術前に毛を剃っていたのは、術後の縫合時に毛を巻き込むのがうざかったというだけの理由だと何かで読んだ覚えが【あっても一緒のおれカネゴン】。調べればきっとこういうのは続々出てくるに違いない。以下はカネゴン…
本日の朝日新聞37ページで、「第10回手塚治虫文化賞」大賞に吾妻ひでお「失踪日記」が受賞した発表されていたのだけど、吾妻ひでおの近影のはずの写真がいしかわじゅんにしか見えないのはカネゴン疲れているからだろうか。それとも吾妻ひでおは顔かたちがそ…
ころころポテト くるくる投げ輪 ポテトが投げ輪になりました ころころポテト くるくる投げ輪 ポテトが投げ輪になりました 「東鳩なげわ」
明治大学教授の石川幹人氏が主催するメタ超心理学研究室は隅から隅まで激しく面白い。お急ぎの方は超能力現象などに関するFAQを。
ギリシャ文字の書き順。
仕事のときに使う脳(仕事脳)と日記のときに使う脳(日記脳)が明らかに違うことがだんだんわかってきた。これ以上日記にかまけていると仕事脳が衰える一方になってしまうのではないかという恐怖もあり、近頃日記を控えてしまった【無駄に怯えるおれカネゴン】…
朝目覚めた途端左肩に激痛が走る。あまりの痛さに左手をわずかでも上げることができず、キーボードも打てず、トイレで紙を使うのも四苦八苦するありさまで、終日うなり声を発する【年は取ってもおれカネゴン】。これがいわゆる四十肩というものですね、おっ…
統計を学ぶなら、手品も学ばなければバランスが取れないような気がするのはカネゴンがいけないのでしょうか【おぬしが悪いおれカネゴン】。 統計は常に、対象に恣意的な要素が含まれていない(=統計をとる者をだまそうとしていない)ことが前提になっているの…
データマイニングの落とし穴。 関係ないのだけど、カネゴンは「統計的に有意」という言葉をこれまで正反対に理解していたことに今朝気付く。どうも字面から「有効」と取り違えていたらしい【最初の穴でおれカネゴン】。うう。