カネゴンはTV東京の「何でも鑑定団」が大好き。力一杯持ってきた掛軸が「2000円」とか言われてがっくり肩を落す依頼人島田紳介が追い打ちをかけるのがたまらない。単に骨董品だけではなく、プロ野球やマンガや音楽やいろんなものの成果を「思わずちゃんと評価している」のもいいし。