やっと「指数関数・対数関数」に突入。少し間が空くと、もともとない勘がさらに鈍るなり。級数の次が指数というのは一見不思議な順番だが、指数に任意の実数が使える(拡張可能)ということを級数を用いて示そうとしているということらしい【おれカネゴンあんよは上手でごんす】。