賞味期限切れの律法から導かれる結末。何の根拠もないのだけど、自爆テロイスラエル側の自作自演でないと誰が言い切れるだろう【わしは知らんぞおれカネゴン】。自体が和平に向かって動こうとすると必ずそれを押しとどめる動きがあまりにタイミングよすぎる。その御技は、もはや「やすし・きよし」の境地に達しているほど。

カネゴンが首相ならきっとそうする。何しろ始めからパレスチナ人を生かしておくつもりなどないのだろうから。旧約聖書でも、中途半端に相手の民族を生かしたために神の怒りが落ちた話が何度となく現れている。これにどうやってサービスパックを当てればよいだろうか。しかしエホバの神にはサポートセンターはない。