Scientific Americanの片隅に、再生可能なプラスチックのことが書いてあった。その新型再生プラスチックは、しかるべき方法で分解すると家畜の餌にすることができるのだそうだ。四角い頭を丸くする電車の中吊広告によると、遺伝子組換を薄気味悪がられてとうもろこしの売上がガタ落ちになったにもかかわらず、最早何を言っても通じないのかも知れない【あんたの方こそおれカネゴン】。いっそ殺して。