「携帯も無線LANもないアイススポットで過ごしたい」との調査結果。言われてみれば盲点だった。あと数年以内にアイススポットはけっこうな料金を取るようになると見た。ここまで来ると、最早もう一つの「にぎやかな未来」。もしかすると、「懲罰部屋」としても使われたりとかして。

今後、電磁波シールドが真剣に商売の対象になってしまうだろう。山口組事務所も電磁波完全遮断の要塞に作り変えないと。練馬区大泉のどこかにあるという松本零二の豪邸は、防音が完璧すぎて携帯の電波が通らない(編集者泣かせ)のだそうだ。カットしすぎておかしなことにならなければいいのだけど。知らないうちに仕事も同時にカットしていたとか。