おなじみkom氏の不安なフリーターで「絶対的な言説弱者」という言葉が目に止まる。そう言えばカネゴンも日本にいながらにして「何を言っているのかわからない」という全方位的絶対言説弱者の状態に陥ったことが数限りなくあった【もしや今でもおれカネゴン】。会話がキャッチボールにならないというのは、カネゴンにとってかなり修正が難しいことの一つ。もしかするとその原因は「言ってはいけないこと」を言わないように必死で気を付けることにエネルギーを使い果たしてしまうからかもしれないと思い至る【呪われてるとはおれカネゴン】。