カネゴンが繭(高校生)の頃に激しく愛読したアシモフの雑学コレクションは、今になって思い出すとかなり不正確な情報が混じっているので新しい読者は注意【そこから吹聴おれカネゴン】。主な一次情報源は米国のスポーツ新聞の切り抜きと推測。同じく激しく読み込んだ一連の科学エッセイも、もしかするとと今になって思えてきた【疑心暗鬼のおれカネゴン】。