一昨日、新宿某所にて夢のようなときを過ごす【申し遅れたおれカネゴン】。この場にて、カネゴンが幼虫(小学校)の頃愛読していた作品の作者と、カネゴンの血となり肉となり主成分となるまでに魂をゆさぶりまくった作品の作者と、かたじけなくもお会いできる機会となった。実は極端な睡眠不足だったカネゴンは、その間どうにかして秋葉臭をもろに表に出さないよう必死で気張るも、果たしてどこまで持ちこたえていたか。感謝の気持ちを四苦八苦して伝える。ありがとうございました。