CAN(カン)の特集が永久保存版と称して掲載されていたRe-MIXという雑誌をなつかしさのあまり購入。カネゴンは昔から、音楽そのものより音楽にくっついてくる解説とかインタビューの方をついつい好んでしまっていたので、極端な話、音楽がなくても解説が面白ければいい【それが正体おれカネゴン】。カネゴンのやることなすことすべて偽物じみるのも、この姿勢が原因。