自分を慰めるために読んでいた「数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書」が意外に面白かった【安らぎ無用のおれカネゴン】。社会を論じると途端に天声人語みたいになってしまうけど、その間に挟まっている知見がとてもいい、多重サンドイッチのような一冊。小田嶋隆のような詩人と組み合わせるとポテンシャルが倍増する予感。