ナム・ジュン・パイク(白南準)が亡くなって半年も経ってからカネゴンそのことを知る。そのことを書こう書こうと思っていながら忘れ続けていた【忘れを忘れるおれカネゴン】。
作品はNHK教育の「日曜美術館」とかでしか見たことがないけど、ずっと昔に白南準はこんなことをどこかに書いていたことだけは覚えている: