環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態」でおなじみビヨルン・ロンボルグの新作ショートエッセイ「アル・ゴアに不都合な真実」(via id:yomoyomoさん)。カネゴンはまだ「環境危機を...」を読んでないのだけど、このエッセイがうまいこと同書の主張をダイジェストしてくれていると仮定する【仮定千万おれカネゴン】。
地球温暖化防止」より「貧困の救済」を優先すべきということなのだけど、両方いっぺんにやったらだめなのだろうか。