カネゴンが幼虫(子供)の頃から、ミイラを「まるで生きているようだ」と形容することが多かったのだけど、もぞもぞ這いずり回っていた当時のカネゴンにはどのミイラも普通に死んでいるようにしか見えなかった。
その後カネゴンアイにどんな改造が施されたのかわからないのだけど、今では死んでるミイラもピチピチ生きているように見えるまでに常識を獲得することができ、カネゴン自分の成長ぶりをついに実感する【欲情できるおれカネゴン】。