2007-10-16 ■ この間立ち読みした岡本太郎のエッセイより記憶から: 才能などない方がよい。才能などというものはほとんどの場合、つまづきの元でしかない。皆、才能がないことのありがたみをもっと感じなくてはだめだ。 出だし以外はカネゴンが適当に補ってます。