というわけで、生命とエンジニアリングは真逆の志向性を持っているとまでカネゴン言ってしまいます。
ロボットに生命を持たせようと思ったら、エンジニアが地団太踏んで泣いて嫌がるほどの途方もない無駄(ロケットパンチや自爆装置も含む)を搭載しまくることでコンセプトを180度修正する必要がある。