このような名文誕生の瞬間を日々目撃できるカネゴンは幸せです【幸せすぎておれカネゴン】。
世の大半の人々の脳みそは、「SですかMですか」などの無難なつもりの社交辞令を検索および実行することのみに日々費やされることを痛感。世の人々はこのようにすることで、いつか訪れる大災害の日に備えて不要な思考を節約し、脳みそに余力を着々と蓄えることに余念がないのかもしれない【余力大ありおれカネゴン】。
薫の秘話という漫画で、医者相手の社交辞令のつもりで「最近面白い病気あります?」と言い放つシーンがあったのを思い出した。