2008-11-18 ■ カネゴンも勝手に追加【規則がいっぱいおれカネゴン】。 イヤミを書かない。そのイヤミは、実は誰にもウケていない。 妬みを書かない。その妬みは、実は誰にもウケていない。 怒りは、イヤミや妬みと根本的に違うにもかかわらず、どういうわけか混同されがち。ほとんどの場合、自分にとっては怒りでも、他人から見ればイヤミと妬みでしかない。 イヤミと妬みは、せめてぼやきに昇格するまで書かない。 技術がないなら、怒りは悲しみにくるんで表現しろ。怒りをストレートに表現してなおかつウケるには、実は並々ならぬ高度な技術が必要。 後は「改善する方法」に。