源平藤橘という言葉を今日初めて知る。
そのとき稲妻のようなアイディアがひらめく【稲妻落ちたおれカネゴン】。現代の皇室がこの調子で成り上がりの人々に次から次に独自の(=口からでまかせの)名字を高値で売りつける商売を始めたら、双方幸せになれるwin-winかつ無から有を生み出す創造的破壊の商売の傑作として経済学の一ページに永遠にその名を留めたりしないだろうか。カネゴンめにお任せいただければ、相手が外人であろうとビルゲイツであろうとお構いなしに難読奇読の名字を売りつけてみせます、猊下
イギリスでも貴族の位を売り買いしているくらいなので、後ろめたさや体面の問題はクリアしております、閣下。
さらにこれを累進課税とからめて、高額納税者に皇室からありがたい名字を賜るようにしたら、上位の者から皆争って税金を納めてくれるようになります、奥さん【フランチャイズおれカネゴン】。