さよなら絶望先生」の連載がとっくに終了していたことを数日前に知ったので、昨晩やむなく漫画喫茶に泊まったついでにラスト4巻を一気読みする【山の手三周おれカネゴン】。
見事な大往生を遂げている。カネゴンはこの久米田康治という人に果てしない親近感と同時代感を感じてしまう。